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よく転職エージェントって、「無料で転職相談」とかそういうの書いてあるんですけど、なんかあやしい感じがして登録しにくいんですよね。

確かに「無料」って言葉はあんまりよいイメージがないよね。 特にインターネットの広告なんかだと「無料」推しがすごくてわかりにくいよね。

そもそも無料で転職相談ってできるものなんですか? 転職エージェントもお金が発生するものじゃないんですかね。仕事なんだし。

そうだなぁ。 じゃあ、転職エージェントのビジネスモデルについて説明しようか。 そうすれば「無料転職相談」ってやっている意味がわかると思うよ。

転職エージェントのビジネスモデルについて

転職エージェントの多くは「無料で転職相談」と謳っていることを目にすると思います。
私も「無料」という言葉が先行してしまって、
・本当に相談に乗ってもらえるのか
・強引に仕事を紹介されてしまうのではないのか
なんて考えたことがありました。
でも実際は本当に「無料で転職相談」に乗ってもらえましたし、その後もサービス料を取られることはありませんでした。
さらに「お祝い金」として、商品券などをもらえる場合もあります。

なんでそんなに羽振りがいいの!?
と思いますが、これは「人材紹介業」というものを理解することで解決します。

転職エージェントは「企業の採用活動」と「転職希望者の転職活動」を引き合わせることで利益を出す、というビジネスモデルとなります。

転職エージェントは企業からお金をもらって利益を出している

転職エージェントが無料で転職相談に乗ることができるのは、もちろん、利益が出ているからです。

では、どうやって利益を得ているのでしょうか?

答えは、採用活動をしている企業から「紹介手数料」を得ています
そのため、転職希望者からサービス料を取ることなく「無料」で転職相談に乗ることができるのです。

■知っておくとちょっとためになるかもしれない情報
転職エージェントの紹介手数料は、採用活動(転職希望者にとっては転職活動)が成功した段階で、
転職エージェントから企業に対して請求されます。

では、紹介手数料ってどのくらいなのでしょうか。

転職エージェントと企業の契約によって違いますが、決定年収の15~30%程度が相場となっております。
中には定額の紹介手数料という場合やもっと高い場合もありますね。

例えば、年収400万円の転職活動に成功した場合、紹介手数料が20%という契約であれば、企業は転職エージェントに80万円を支払います。
結構な収益になることがわかると思います。
そのため、転職希望者からサービス料を取ることなく転職相談に乗れるんですね。

なんで企業は転職エージェントを利用するのか

転職エージェントが企業から紹介手数料をもらっていることは上述しました。
結構な金額の収益になることもわかったと思います。

では、なぜ企業は高い紹介手数料を支払ってまで、転職エージェントを利用するのでしょうか?

もちろん、企業にとって大きなメリットがあるから利用するんです。
それは、入社しないと企業はお金を支払わないでいいからなんです。
こういう契約形態を「完全成果報酬」といいます。

つまり、企業は「入社する人が確定するまで、お金を支払うことがない」のです。

反対に転職サイトへの求人広告だと、月々●万円という広告費を払い続けることになります。
で、広告費を払い続けたとしても、採用が成功するとは限りません。

先ほどの例でいうと、月々5万円の広告を1年間続けたとすると60万円。
でも一人も採用することができなかったら、広告費が無駄になってしまいます。
そういったリスクがあるのが、求人広告です。
(もちろん、同じ60万円で5人採用することができれば、転職エージェントよりも格安の費用で済みますので求人広告にも大きなメリットはあります。)

対して、転職エージェントは「入社する人が確定するまで、お金を支払うことがない」なので、
採用を失敗して広告費だけを支払うというリスクを避けることができます。

また、人材紹介会社は、企業の採用担当者と蜜にコミュニケーションを取っているので、
採用側として求めている人物像に近しい「ある程度セグメントされた転職希望者」を紹介されます。
企業の事情を把握した上で進められるというのは採用活動の効率化、という意味でも企業は転職エージェントを利用しているのです。