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【転職・求人のお役立ち情報をご紹介しています!】

転職エージェントは複数利用するのが効果的

さて、転職エージェントとその利用の流れを理解したところで、どうやって利用すれば効果的であるか、を説明していこうと思います。

結論からいうと、
・転職エージェントとの相性は非常に重要
・2~3つの転職エージェントを利用する
・転職エージェントの得意分野を把握して上手に使い分ける
ということです。

なぜ、複数の転職エージェントを利用するか

なぜ複数の転職エージェントを利用することが効果的なのかというと、転職エージェントにも得意分野・不得意分野が存在するからです。

これは、専門性やコンサルティング力の差といっていいでしょう。

実際、私がアドバイスを頂いた転職エージェントでは、
・書類作成・添削が得意 → 書類選考の通過率が高い
・保有している求人案件が多い → 選択肢が沢山ある
・会話の整理が得意 → 自己分析や面接時のプレゼンテーションに役立つ

といったそれぞれの特徴がありました。

実際に会って、面談を通してお互いに理解を深めていくことが転職エージェントを利用した転職活動の成功の秘訣と言っていいでしょう。

一人(一つ)の転職エージェントですべてを網羅できる人と出会えたらラッキーです。
でも、そういった転職エージェントと出会うことはなかなか難しいのが現実です。


注意しなければならないのは、十数社もの転職エージェントを使ってもあまり意味がないということ。
複数の転職エージェントを同時並行で進めようとすると、メリットであるスケジュールの調整代行が意味がなくなってしまいます。
企業とのスケジュール調整を代行してもらっているのに、自分のスケジュール調整が転職エージェントとのスケジュール調整で煩雑になってしまうのは元の木阿弥です。

転職サイトへ登録することで、沢山の転職エージェントから面談のオファーがくると思います。
会ってみないとその転職エージェントとの相性はわからないので、数社と実際に面談をしてみて、その中から2~3つに絞って転職活動を進めていきましょう。

確保するべき転職エージェント、その1:書類作成・添削が上手い

いくつかの転職エージェントとの面談を通して、付き合っていくべき転職エージェントの選定をしていきます。

そのうち、書類作成・添削が上手い転職エージェントはひとつ確保しておくべきでしょう。
理由は至極簡単。

転職活動の流れで最初に重要なのは、やはり書類選考を通過すること。
履歴書はフォーマットで問題ないですが、なかなか書き方が難しいのが「職務経歴書」です。

転職市場において、人事担当者が見ているのは職務経歴書です。
企業が求めている人物、実績などが目につく位置に記載されていなければ、せっかく書いた内容までしっかりと目を通してもらえません。

書類選考通過率が高い転職エージェントは書類の見せ方を熟知しているので、面談の中でそういったアドバイスが出てきたらしっかりと聞いておきましょう。
面談時にそういった話が出なかったら、自分から切り出してみましょう。
具体的な指摘が出てくれば、修正をお願いしてしまいましょう。

修正案が出てくれば、他の書類選考にも活用できます。

確保するべき転職エージェント、その2:保有している求人案件が多い

次に、確保すべき転職エージェントは紹介してもらえる案件が沢山あるエージェント。

言わずもがな、紹介してもらえる求人が多ければその分選択肢が広がるからです。
やはり、転職活動において選択肢がないと後々行き詰まってしまうことが多いです。
ある程度求人案件の数がある転職エージェントは利用するようにしましょう。

希望条件によっては求人案件数の数は減る
条件を指定すれば、面談時や追加で紹介される求人案件の母数は少なくなる傾向にあることは覚えておいてください。
例えば、「営業職」という希望があれば、20求人くらいは面談時に提案してくれるでしょう。多ければ50求人だって提案してもらえる場合物あります。(時期や情勢によって案件がすごく増えるときがある)
ただ、その中から実際に紹介できるのは1/2程度。
これは履歴書や職務経歴書の情報を見て、応募条件が合う求人が絞られるからです。
年収400万円が希望って書いてあるのに200万円の求人を提案されてもその求人に応募しようとは思いませんよね。
さらに言えば、希望を提示したのに、そんな提案をしてくる転職エージェントに紹介してもらおうとは思わないでしょう。

確保するべき転職エージェント、その3:会話の整理が得意

最後のポイントは、面談を通して話していることをわかりやすく整理してくれる転職エージェントと出会えたらしっかりと確保しましょうということ。

面談を通して、自分の希望や実績などを話しているわけですから、まさにコンサルティング力と言っていいでしょう。

転職活動を通して、自己分析や企業研究は行っていると思います。
ただ、第三者から見たときに
「ここがあなたのアピールポイントですよね」
「この経験はこの企業の求人のこの箇所にマッチしています」
と指摘されたときに初めて自分の転職活動の方向性が見える場合もあります。

実際、私がハズレの転職エージェントに当たったときは、
・自分が希望する企画職ではない求人をめちゃめちゃ薦められた。
・転勤はしたくないのに、「全国転勤あり」という備考が書かれている求人が一押しと言われた。
・未経験のSE求人を「これからはSEですよ!」とかゴリ押し
なんてことがありました。

当たりの転職エージェントでは、
・この経験をもう少しアピールできれば、この企画職求人に応募できますね
・ちょっと希望よりは遠い勤務地ですが、他の希望にはかなり近いと思います
・あなたはこういう志向性、思考性があるのでこういった求人もおすすめです(予想外の業種)
といった、面談を通して知り得たこちらの情報から提案求人を変更してくれました。

人によってはどうしても譲れない希望条件があると思いますので、希望条件の優先順位を整理してもらえたりするのは実はすごくありがたいですよね。

以上の点を踏まえてうまく転職活動していきましょう。